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ゲード型除菌ユニット
「キリキリン」製品紹介

キリキリンの除菌剤噴霧画像

1,自動感知センサー


入り口に設置されたキリキリンを通過時に自動的にセンサーが反応し、自動で消毒液を噴射します。
※消毒液が噴霧される時間は設定で変更が可能です

ゲード型除菌キリキリンの噴霧箇所

2,微細な霧で広範囲に噴霧


各ユニットには5箇所の噴霧口があり微細な霧で全体の消毒が可能です

キリキリンの除菌剤噴霧画像

3,合計10箇所から広範囲噴霧


キリキリンの各ユニット毎2✖️5箇所の噴霧口から噴射される細かい霧で全身を消毒することで手などの一部消毒よりもより広い範囲の除菌が可能です。

キリキリン
設置可能場所

キリキリンの設置可能場所1

両側が自動ドアの風除室

自動ドアと人をそれぞれ検知します。
自動ドアが開いて人が居れば一回噴霧します。
両側どちらかのセンサーが先に反応した方を優先して噴射します。
一回の噴霧動作が完了するまで次のセンサが反応しても無効となります。

キリキリンの設置可能場所2

片側が自動ドアの出入り口

自動ドアと人をそれぞれ検知します。
自動ドアが開いて人がいれば一回噴霧します。オープンスペースは人がいれば一回噴霧します。
両側どちらかのセンサーが先に反応した方を優先して噴射します。
一回の噴霧動作が完了するまで次のセンサが反応しても無効となります。

キリキリンの設置可能場所3

オープンスペース

オープンスペースは人だけ検知します。
オープンスペースは人がいれば一回噴霧します。
両側のどちらかのセンサが先に反応した方を優先して噴霧します。
一回の噴霧動作が完了するまで次のセンサが反応しても無効となります。

◎人感センサは固定ですが、距離センサは現場に合わせて方向を調整していただく必要がございます。

◎センサーで検知出来る距離は装置から約1.5m手前からになります(調整可能)

◎西日などで日光が直接当たる場所では人感センサが誤検知する可能性がございます

◎一回の動作が完了するまで、次の動作は開始されません

操作・設定

キリキリンのコントローラ画面

01設定画面

除菌型ゲートユニット「キリキリン」のタンクユニット側で設定を行うことが可能です。
図の表示項目操作ボタンで操作を行うことが可能です。
図の設定項目操作ボタンで指定の設定項目メニューの噴霧を行う事が可能です。

キリキリンの設定方法

02管理

キリキリンのコントローラー側で内蔵音声ファイルの制御を行い音声を再生することが可能です。また、タンクは転がして簡単に移動することが可能で除菌液を注いでセットするだけの簡単管理です。

キリキリンの制御管理方法

03【SigFox】内蔵

SigFoxデバイス使用イメージのようにデバイスごとの通信が行われます。IOTユニットから使用状態のデータがクラウド上に送信され送信されたクラウドデータをダッシュボード画面で遠隔で確認、管理することが可能です。また、メール通知で定期通知、異常通知を行うことが可能です。

キリキリンのSigFox管理画面

04SigFoxダッシュボード

各所に収めたキリキリン装置の除菌噴霧稼働状況をモニタリングしたり使用した液量の一括管理が可能になります。
全国の稼働状況を一括して確認することが可能です。
◎使用液量の管理
一定の使用量に達すると通知を出します。(除菌液の管理)
◎運転時間の管理一定の運転時間や動作回数に達すると通知を送ります。(メンテナンス管理)

導入実績

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